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【比較レビュー】DJI Mini 5 Pro vs Antigravity A1 実使用でわかったメリット・デメリットを徹底解説!

軽量ドローンはどれがおすすめ?
DJIとAntigravityのドローンの違いが知りたい
Antigravityって実際使える?

世界のドローン市場を牽引する「DJI」が、1インチセンサーを搭載した軽量モデル Mini 5 Proをリリースし、注目を集めています。

そんな中、12月にアクションカメラ業界の王者「Insta360」が開発した360度ドローンAntigravity A1がリリースされ、没入感のある飛行体験ができると話題になっています。

本記事では、Antigravity A1とDJI Mini 5 Proの軽量ドローンの性能スペックや実際に飛行させた体験をベースに徹底比較していきます。

DJI Mini 5 Proの強み
  • 1インチセンサーの鮮明な4K映像
  • 機動力のある飛行性能
  • 従来の操作性とモニター
  • 効率的なバッテリー性能
  • コスパに優れている
Antigravity A1の強み
  • 8K360度撮影で撮り逃しがない
  • 1カットでアングルを切り替えできる
  • 没入感のあるFPV飛行
  • 直感的なモーション操作
  • AI動画編集が優秀

【結論】
従来の操作と鮮明な映像を求めるなら、Mini 5 Pro
自由な構図と撮り逃しをなくしたいなら、Antigravity A1

AntigravityとDJIのスペックから決定的な違いをまとめたので、参考にしてください。

DJI Mini 5 Pro vs Antigravity A1
スペック比較

写真
商品名
DJI Mini 5 Proの本体画像
DJI Mini 5 Pro
Antigravity A1本体画像
Antigravity A1
カメラの特徴・圧巻の4K映像
・1インチセンサー搭載
・信頼と実績の飛行性能
・撮り逃しがないゼロ
・8K360度映像
・直感的な操作性
撮影スタイル構図を決めて撮影
(操縦技術が必要)
飛ばすだけ
(編集でアングル決定)
ブレ補正強力電子補正
(FlowState系)
3軸メカニカルジンバル
縦・横動画に切り替え可
動画
最大解像度
4K/120fps360度映像
8K30fps
静止画
最大解像度
5000万画素5500万画素
センサーサイズ1インチデュアル 1/1.28
最大飛行時間
※無風時
通常:36分
大容量:52分
通常:24分
大容量:39分
内蔵ストレージ42GB20GB
サイズ(約)収納時:157×95×68mm
展開時:255×181×91mm
収納時:141×96×81mm
展開時:309×382×89mm
重さ(約)249.9g通常:249g
大容量:291g
参考価格(税込)106,700円209,000円
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>>スペックの比較詳細(タップして移動)

Antigravity A1とDJI Mini 5 Proで迷っている方は、ぜひ最後まで読んでください。

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この記事を書いている人
  • 登山歴12年の好山病🌄日本アルプス好き⛰️
  • アクションカメラを6年間 使ってます!
  • 映像表現を追求してミラーレス一眼を始めました📷️
  • 初心者からドローン空撮に挑戦開始!

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目次

【スペック比較】DJI Mini 5 Pro vs Antigravity A1

DJI Mini 5 ProAntigravity A1のスペックの詳細を比較してみたので、参考にしてください。

DJI Mini 5 Pro vs Antigravity A1
スペック比較

写真
商品名
DJI Mini 5 Proの本体画像
DJI Mini 5 Pro
Antigravity A1本体画像
Antigravity A1
カメラの特徴・鮮明な4K映像
・1インチセンサー搭載
・信頼と実績の飛行性能
・撮り逃しがないゼロ
・圧巻の8K360度映像
・直感的な操作性
撮影スタイル構図を決めて撮影
(操縦技術が必要)
飛ばすだけ
(編集でアングル決定)
ブレ補正強力電子補正
(FlowState系)
3軸メカニカルジンバル
縦・横動画に切り替え可
動画
最大解像度
4K/120fps360度映像
8K30fps
静止画
最大解像度
5000万画素5500万画素
センサーサイズ1インチデュアル 1/1.28
最大上昇速度8m/s (Sモード)8m/s (Sモード)
最大下降速度8m/s8m/s
最大水平速度19m/s16m/s
運用限界高度6,000m4,000m
最大飛行時間
※無風時
通常:36分
大容量:52分
通常:24分
大容量:39分
標準飛行時間
風のある条件
通常:21分
大容量:33分
最大航続距離通常:21 km
大容量:32 km
通常:13km
大容量:23km
最大風圧抵抗12 m/s10.7m/s
動作環境温度-10℃ ~ 40℃-10℃ ~ 40℃
内蔵ストレージ42GB20GB
センサー配置全方向(前後左右底面)・前方/底面:センサー搭載
・左右/後方:魚眼レンズで検知
回避動作・その場で停止
・障害物回避して撮影継続
その場で停止するのみ
飛行特性とリスク・上下・前後・左右・
スライド・カメラ操作
誤操作に注意
基本的に前進飛行のみ
直感的操作で横・後ろの衝突リスクは低い
サイズ(約)収納時:157×95×68mm
展開時:255×181×91mm
収納時:141×96×81mm
展開時:309×382×89mm
重さ(約)249.9g通常:249g
大容量:291g
参考価格(税込)106,700円209,000円
ECサイトへ詳細を見る詳細を見る
おるやま

スペックを比較すると、従来のドローンを使い慣れているなら【DJI】、
新しい飛行体験を楽しみたいなら【Antigravity】がおすすめできますね

>> 外観・デザイン比較に移動(タップして移動)
>> 実際に使ってわかった性能の比較(タップして移動)

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【外観・デザイン】

ドローン単体で比較すると、カメラレンズの仕様は異なりますが、サイズ感はほとんど同じ軽量クラスモデルに仕上がっています。

デザインの特徴

  • DJI Mini 5 Pro:無駄を削ぎ落とした「機能美」を感じさせるデザイン。
  • Antigravity A1:SF映画に出てくるような「近未来感」を漂わせるデザイン。

DJI Mini 5 Proは、グレーのボディは傷や汚れが目立ちにくく、折りたたんだ時の収まりの良さは計算し尽くされています。

一方、Antigravity A1は、 前方上下に2つのレンズを搭載し、LEDのライティングで、ガジェット好きの所有欲をくすぐるデザインになっています。

ただし、底部のレンズが突出している構造のため、地面に置く際は必ずスタンドを手動で展開することを忘れてはいけません。

電源が入っているときは自動で展開しますが、電源を切ると手動になるため、収納時と取り出す際は注意が必要です。

どちらも後部に、バッテリー挿入口、USB端子、SDカード挿入口があります。

収納時は、どちらのドローンもプロペラアームを折りたたんで、手のひらサイズに収まります。

こんな方におすすめです

  • 「シンプルなデザインと信頼性を重視するなら、DJI Mini 5 Pro
  • 「次世代ガジェットのワクワク感」を求めるなら、Antigravity A1
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【携帯性】付属品を含めた持ち運びやすさ

Antigravity A1とDJI Mini 5 Proのドローン本体は、どちらも250g未満の「軽量ドローン」で、本体の持ち運びやすさに大きな差はありません。

ただし、コントローラーやゴーグルなどの付属品を含めると、DJI Mini 5 Proのほうが本体とコントローラーのみになるため、収納性は高くなります。

一方で、Antigravity A1もコンパクトに折りたためて専用ケースに収納できますが、360度レンズの扱いには注意が必要です。

Visionゴーグル、グリップコントローラー、バッテリーパックを携帯する必要があり、荷物は多くなります。

おるやま

軽量性を重視するなら【DJI】、没入感のある映像を楽しみたいなら【Antigravity】といった選択になりそうですね

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【比較】実使用でわかった性能差 10選

【映像性能】4K広角 vs 8K360度

  • 純粋にきれいな映像を撮影したいなら、DJI Mini 5 Pro
  • 自由な構図と撮り逃しで失敗したくないなら、Antigravity A1

がおすすめです。

DJI Mini 5 Proのカメラは、1インチCMOSセンサーを搭載しており、鮮明な4K映像を捉え、「写真のような美しさ」を求める方におすすめです。

一方で、Antigravity A1は、360度全体で8Kの解像度を誇り、ダイナミックな映像と画角を自由に切り出せして思い通りのショットを手に入れられます。

▼【映像性能】Antigravity A1の山岳撮影スナップショット

360度撮影しているので、後ろ側の映像もしっかり画角に捉えています。

▼【映像性能】Antigravity A1の山岳撮影スナップショット

おるやま

Antigravity A1は画角を気にせず飛行するだけで好きな画角を切り出せて、解像度もかなりきれいな映像撮影ができていますね!

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【撮影スタイル】広角カメラ vs 360度カメラ

DJI Mini 5 Proは、縦・横動画のいずれかで撮影できますが、被写体を画面の中心に捉え続け、滑らかに機体を動かす操作技術が求められます。

ドローン自体の操作だけでなく、カメラの構図を調整しながら飛行する必要がありますが、狙い通りのシネマティックな映像が撮れた時の感動は格別です。

Antigravity A1は、360度すべてを記録しているため、撮影時にアングルを気にする必要がなく、開放的な飛行を楽しめます。

ドローンが自分を追い越しても、旋回しても、カメラを向ける操作は不要で、操縦に集中できるため、登山の行動中の記録としては最強です。

▼【映像性能】Antigravity A1の山岳撮影スナップショット

極端に言えば「とりあえず飛ばしておけばOK」で、撮り逃しの心配がないのが最大の魅力です。

DJI Mini 5 Proの場合、家で撮影データを見返して、もう少し画角を調整したかったなどの後悔が残りますが、Antigravity A1にはその心配は一切ありません。

おるやま

映像の撮り直しがいらないので、Antigravity A1のほうが気軽に撮影できますね

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【飛行性能】速度・航続距離・風圧抵抗

ドローンの飛行性能では、業界No.1のDJI Mini 5 Proがやや優位ですが、Antigravity A1も特に問題のないスペックでした。

もちろん、飛行目的が異なるため、単純比較できるものではありませんが、DJIのほうがより早くて長い時間飛行できるのはメリットです。

DJI Mini 5 Pro vs Antigravity A1
コントローラーと操作性飛行性能の比較

写真
商品名
DJI Mini 5 Proの本体画像
DJI Mini 5 Pro
Antigravity A1本体画像
Antigravity A1
最大上昇速度10m/s (Sモード)8m/s (Sモード)
最大下降速度8m/s8m/s
最大水平速度19m/s16m/s
運用限界高度6,000m4,000m
最大飛行時間
無風条件
通常:36分
大容量:52分
通常:24分
大容量:39分
標準飛行時間
風のある条件
通常:21分
33分
最大航続距離通常:21 km
大容量:32 km
通常:13km
大容量:23km
最大風圧抵抗12 m/s10.7m/s
最大傾斜角度38°
動作環境温度-10℃ ~ 40℃-10℃ ~ 40℃
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おるやま

バッテリー持続時間はAntigravity A1のほうがやや短いですが、撮り直しがなく効率的な撮影ができるので、最終的な飛行時間は短くなりますよ

【操作性の違い】スティック vs グリップモーション

ドローンを飛ばすためのコントローラーは、両者の設計思想の違いが色濃く出ています。

DJI Mini 5 Proは、2本のスティックで操作する「従来の送信機」スタイルです。

繊細な指の動きで機体を細かく制御できるため、狙った構図にピタリと合わせたり、滑らかな旋回を行ったりするのに適しています。

「ドローンを操縦している」という実感があり、技術が上達する喜びを感じられます。

おるやま

ただし、前後左右、上下、スライド移動、カメラ方向など複数の操作が必要なため、上達するまでは一定の修練が必要ですね

Antigravity A1は、360度カメラのVisionゴーグルと片手で操作できる「グリップモーションコントローラー」を採用しており、初心者でも直感的に操縦できます。

手首を傾けるだけで進行方向を変えたり、トリガーを引いて加速したりと、身体感覚に直結した操作ができます。

360度カメラのおかげで「被写体にカメラを向ける」という操作が不要になり、まるで自分が空を飛んでいるような没入感のある飛行体験を味わえます。

ただし、Antigravity A1のグリップ操作は「前進・旋回」が基本となり、ドローン特有の「スライド移動」や「後退(バック)」といった繊細な動きはできないため注意してください。

DJI Mini 5 Pro vs Antigravity A1
コントローラーと操作性

写真
商品名
DJI Mini 5 Proの本体画像
DJI Mini 5 Pro
Antigravity A1本体画像
Antigravity A1
コントローラー標準送信機(RC-N3 / RC 2)
(両手スティック操作)
グリップモーションコントローラー
(片手操作・体感型)
操作の感覚高精度・パイロット感覚
スティックの倒し具合で微調整
直感的・ゲーム感覚手首の傾きで機体が動く
習得難易度練習が必要滑らかな映像を撮るには慣れが要る非常に易しい初めてでも数分で慣れる
向いている撮影精密な構図合わせゆっくりとした
シネマティックな空撮
移動しながらのアクション撮影
スピード感のあるFPV風映像
メリット意図した通りの正確なルートを飛ばせるモニターを見ながらの撮影に集中できる片手が空くため、荷物の持ち運び等が楽「カメラを向ける」作業が不要
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操作には、どちらもメリット/デメリットがあるため、

  • 操縦と画角を思い通りに操作したいなら、DJI Mini 5 Pro
  • 自由なアングルと直感的な操作を求めるなら、Antigravity A1

がおすすめです。

最新情報では、Antigravity A1の従来コントローラーが開発中とのことで、今後の展開に期待したいですね。

Antigravity A1 従来型リモートコントローラーの開発に関する画像
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【安全性】障害物回避とセンサー位置の違い

安全性・障害物回避性能は、DJI Mini 5 Proのほうが安心感があります。

DJI Mini 5 Pro vs Antigravity A1
障害物回避機能とセンサー

写真
商品名
DJI Mini 5 Proの本体画像
DJI Mini 5 Pro
Antigravity A1本体画像
Antigravity A1
安心感・実績長年の実績があり
抜群の安心感
飛行性能は高め
レンズ保護に気を使う
センサー配置全方向(前後左右底面)・前方/底面:センサー搭載
・左右/後方:魚眼レンズで検知
回避動作・その場で停止
・障害物回避して撮影継続
その場で停止するのみ
飛行特性とリスク・上下・前後・左右・スライド・カメラ操作
誤作に注意
基本的に前進飛行のみ
直感的操作で横・後ろの衝突リスクは低い
懸念点操縦には訓練が必要底部の魚眼レンズが剥き出し
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DJI Mini 5 Proには、前後左右底面にセンサーが搭載され、全方向障害物検知システムが搭載されており、長年にわたって積み上げてきた実績と使いやすさは抜群です。

障害物を検知した際には、Antigravity A1ではその場で停止するだけになりますが、Mini 5 Proは障害物を回避しながら撮影を続けるモードがあり、決定的な違いです。

DJI Mini 5 Proの場合は、木々の間を抜けるようなショットでも、ドローンが自動で障害物を避けてくれるため、墜落リスクを大幅に減らし、撮影を続けられます。

一方で、Antigravity A1は前方と底面にしかセンサーがなく、左右後方は360度カメラの魚眼レンズで障害物を検知しています。

そもそも、Antigravity A1の飛行は、前進しかできないため、左右や後ろにぶつかるリスクが低く、障害物への衝突を気にしすぎる必要はありません。

ただし、機体の底部に搭載した魚眼レンズが剥き出しになっているため、凹凸が多い場所で着陸する際は、スタンドが出ていてもレンズを傷つけるリスクがあります。

おるやま

Antigravity A1のレンズが万が一損傷しても、交換キットを使えばユーザー自身で修理できるので、安心感は高いですね

Antigravity
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【動画編集】撮って出しの手軽さ vs リフレームの自由度

DJI Mini 5 Proは、撮影したデータが「完成形」に近く、細かな動画編集がなくても、SNSにアップロードできる手軽さがあります。

一方で、Antigravity A1は、「リフレーム」という編集作業が必要になりますが、アプリを利用すればAI自動編集機能で、ベストシーン、カット、BGMと、テロップが入ったプロレベルの動画を簡単に仕上げてくれます。

360度映像なので、一度のフライトで「自分向き」「景色向き」「俯瞰映像」など複数のパターンの動画を自分好みに制作できる点もメリットです。

DJI Mini 5 Pro vs Antigravity A1
動画編集

写真
商品名
DJI Mini 5 Proの本体画像
DJI Mini 5 Pro
Antigravity A1本体画像
Antigravity A1
自動動画編集4K広角で
編集はほぼ不要
リフレームが必要
アングルを自由に決めれる
スマホアプリDJI MimoAntigravity App.
PCアプリDJI StudioAntigravity Studio
利用料無料無料
有料クラウド
サービス
ありあり
ECサイトへ詳細を見る詳細を見る
おるやま

編集する自由度を大切にしたい方にはAntigravity、編集作業を簡易化したいならDJIがおすすめですね

【ブレ補正技術】3軸メカジンバル vs 電子手ブレ補正

ブレ補正の観点では、どちらのドローンも安定した映像を撮影できますが、補正技術の違いで撮影できる映像には差があります。

DJI Mini 5 Proは、物理的な3軸ジンバルでカメラを水平に保つことで、ブレのない滑らかな映像撮影が可能です。

ただし、撮影できる範囲は、「ジンバルの可動域」に限定される点には注意が必要です。

一方で、Antigravity A1は、360度カメラの性能を活かした強力な電子手ブレ補正を使用しており、機体がどれだけ傾いても映像は水平を保てます。

ドローン映像や画角を前後左右に移す際は、映像編集で完結するため、カメラ操作不要な点は最大のメリットです。

DJI Mini 5 Pro vs Antigravity A1
ブレ補正の違い

写真
商品名
DJI Mini 5 Proの本体画像
DJI Mini 5 Pro
Antigravity A1本体画像
Antigravity A1
補正方式物理的 3軸ジンバル
(メカニカル補正)
360度 強力電子手ブレ補正
(水平維持機能)
メリット・物理的にブレを抑えた滑らかな映像
・画質劣化の少ない鮮明さ
・機体がどれだけ傾いても水平維持
・カメラ操作不要
デメリット・撮影範囲がジンバルの可動域に限られる
・激しい動きで追従しきれない場合がある
・強光下でプロペラの影や滲みが出やすい
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【自動追尾機能】ActiveTrack vs AI被写体ロック

DJIとAntigravityの両方とも、被写体をロックして追いかけさせる「追尾機能」を搭載しています。

DJI Mini 5 ProのActiveTrackは、木や岩の影になっても、被写体を見失わずに追尾して、障害物が近くにくると自動回避してくれるのも魅力です。

一方で、Antigravity A1は、障害物が立ちはだかると、途中で追尾を停止してしまうことがありました。

ただし、360度映像内に被写体を捉えていれば、編集で被写体ロックできるので、常に中心に被写体を収められますが、DJIは被写体が画角から外れると映像に残せない点は気になる点です。

【飛行時間】バッテリー持ち時間

バッテリーの飛行時間において、DJI Mini 5 Proのほうが持ち時間が長く優位な結果でした。

Antigravity A1のバッテリー容量はDJIより小さく、360度カメラ映像の撮影処理に多くの電力が必要なため、持ち時間が短いと考えられます。

DJI Mini 5 Pro vs Antigravity A1
バッテリー持ち時間

写真
商品名
DJI Mini 5 Proの本体画像
DJI Mini 5 Pro
Antigravity A1本体画像
Antigravity A1
バッテリー容量通常:2788mAh
大容量:4680mAh
通常:2360mAh
大容量:4345mAh
最大飛行時間
※無風時
通常:36分
大容量:52分
通常:24分
大容量:39分
標準飛行時間
風のある条件
通常:21分
大容量:33分
ECサイトへ詳細を見る詳細を見る

スペック比較では、Antigravity A1は無風時のバッテリー持続時間しか記載されていませんでしたが、実際の飛行では風や気温などで持ち時間が短くなります。

実使用の結果(風速7m環境で飛行)

  • DJI Mini 5 Pro(通常):約25分の飛行でバッテリー残量30%
  • Antigravity A1(大容量):約25分の飛行でバッテリー残量20%

風が強く吹いていたため早めに着陸させましたが、1時間以上のフライトを想定するなら、大容量バッテリーは2つ以上準備しておくことをおすすめします。

おるやま

Antigravity A1は360度撮影で撮り逃しが少ないため、撮影効率が良くなり、結果的にバッテリー容量が節約できる点は強みですね

【価格・コスパ】

ドローンの価格・コスパを比較すると、DJI Mini 5 Proのほうが安くて軍配があがります。

Antigravity A1の価格は、

  • 360度カメラによる2つのレンズ
  • 高解像度処理のAIチップ
  • Visionゴーグルとコントローラー

が搭載され、DJI と比較して最新技術と付属品の追加により高価になっていると考えられます。

DJI Mini 5 Pro vs Antigravity A1
価格

写真
商品名
DJI Mini 5 Proの本体画像
DJI Mini 5 Pro
Antigravity A1本体画像
Antigravity A1
参考価格
(税込)
106,700円209,000円
特典など特になし【公式限定】
ランディングパッド
(4,900円相当)
ECサイトへ詳細を見る詳細を見る

DJI Mini 5 Proの機体は、すでに長年の実績で洗練されており、トータルのコストを抑えられているため、価格優位性は高いです。

おるやま

とはいえ、新しい飛行体験や空の360度映像を撮影できるのはAntrigravity A1 だけなので、この価格差は納得できる部分でもありますね

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人気のドローンとの比較

今回の2機種以外にも、登山者の選択肢となる人気モデルと比較してみましょう。

人気ドローンのスペック比較 一覧
スペック比較

写真
商品名
特徴カメラ参考価格(税込)ECサイトへ動画
最大解像度
静止画
最大解像度
センサーサイズ最大飛行時間
(約)
内蔵ストレージサイズ(約)重さ(約)
Antigravity A1本体画像Antigravity A1360度FPV
撮り逃しなし
直感的操作
8K360度
全天球
209,000円詳細を見る360度映像
8K30fps
5.2K60fps
4K100fps
55MP1/1.28通常:24分
大容量:39分
20GB(収納時)
141×96×81mm
(展開時)
309×382×89mm
通常:249g
大容量:290g
DJI Avata 2の商品画像
DJI Avata 2
FPV
直下的操作
4K超広角
前方のみ
120,120円詳細を見る4K100fps12MP1/1.3約23分46GB185×212×64mm377g
DJI Mini 5 Proの本体画像
DJI Mini 5 Pro
軽量空撮
4K高画質
4K超広角
縦横対応
106,700円詳細を見る4K120fps50MP1インチ通常:36分
大容量:52分
42GB(収納時)157×95×68mm
(展開時)
255×181×91mm
250g
DJI Neo 2の商品画像
DJI Neo 2
小型軽量
4K映像
4K広角
縦横対応
38,390円詳細を見る4K60fps12MP1/219分49GB147×171×41 mm151g
DJI Air 3Sの商品画像
DJI Air 3S
中級デュアルレンズ
プロ向け
4K 2眼
(広角+中望遠)
150,480円詳細を見る4K120fps50MP (広角)
48MP (中望遠)
1インチ
1/1.3
45分42GB(収納時)
214×101×89mm
(展開時) 266×325×106mm
724g
DJI Mavic 4 Proの商品画像
DJI Mavic 4 Pro
ハイエンド
プロ向け
6K 3眼
(高画質・中望遠・望遠)
277,200円詳細を見る6K60fps
4K120fps
100MP最大4/3
1/1.3
1/1.5
51分42GB(収納時) 258×125×107mm
(展開時) 329×391×135mm
1063g
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vs DJI Avata 2(FPVドローン)

  • スリルある操縦を楽しみたいなら、Avata 2
  • 操縦は楽をして景色を丸ごと残したいなら、Antigravity A1

同じ「ゴーグルを装着して飛ばす(FPV)」スタイルですが、決定的な違いはカメラです。

DJI Avata 2の映像はアクロバティックな飛行や、狭い場所を潜り抜ける「操縦そのものの楽しさ」に特化していますが、前方しか撮影できない点がAntigravity A1と異なります。

価格は、DJI Avata 2のほうが、Antigravity A1より約9万円安いので、導入しやすい点が魅力です。

一方で、Antigravity A1の映像は「360度撮影」により、どの方向でも捉えられ、操縦技術が未熟でも、直感的に操縦できるのがメリットです。

カメラが全方向を向いているため被写体をフレームアウトさせることがないため、「空飛ぶ360度カメラ」としてログを残したいならA1がおすすめできます。

vs DJI Air 3S(中望遠レンズ搭載モデル)

DJI Mini 5 Proの上位互換モデルとして、中望遠の撮影ができる Air 3Sが対象になり、最大の違いは「レンズの枚数」と「重さ」です。

DJI Air 3Sは、広角レンズに加えて、「中望遠レンズ」を搭載しており、山岳写真において、遠くの山を引き寄せたり、圧縮効果を使った迫力ある映像が撮れるのはデュアルレンズならではの強みです。

ただし、Air 3Sの重さは約724gもあるため、登山など荷物をできるだけ軽くしたい環境ではハードルが高く感じられます。

一方で、DJI Mini 5 ProAntigravity A1は、どちらも単焦点(広角)レンズのみの搭載のため、撮影できる表現の幅は限定的です。

おるやま

「重さを我慢してでも、望遠レンズで映画のような山岳映像を撮りたい」という強いこだわりがある人以外は、軽量モデルのMini 5 ProやAntigravity A1の方がおすすめできますね

DJIとAntigravityをおすすめできる人

それぞれの機種が「どんな人に向いていて、どんな人には向かないか」を整理したので、参考にしてください。

DJI Mini 5 Proをおすすめできる人

DJI Mini 5 Pro
おすすめな人・できない人

おすすめな人おすすめできない人
「画質の美しさ」を最優先したい人

PCでの編集時間をかけず、手軽に綺麗な映像を楽しみたい人

風のある稜線など、厳しい環境でも安心して飛ばしたい人

初めてドローンを買う初心者(障害物検知が優秀なため)
細かな操縦が苦手な人
自由なアングルで撮影したい人

DJI Mini 5 Proは、従来の操作に慣れているなら、手軽さや信頼された飛行性能を考慮すると、かなりおすすめのモデルです。

Antigravity A1をおすすめできる人

Antigravity A1
おすすめな人・できない人

おすすめな人おすすめできない人
「撮り逃し」をしたくない人
操縦だけに集中したい人

後から編集でアングルを変えたい人

ドローンの機体が映り込まない「空飛ぶカメラ」体験がしたい人

アクション性の高い飛行体験を楽しみたい人
目視外飛行の申請が手間に感じる人
レンズの扱いに神経を使いたくない人
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最新の軽量ドローン2機種を徹底比較した結果、

がおすすめです。

Insta360が開発したAntigravity A1は、新しい飛行映像の体験が得られる360度ドローンは圧巻の景色を撮影できます。

おるやま

ただし、空撮ドローンをメインとして考えるなら、DJI Mini 5 Proのほうが使い勝手が良いように感じました

新しいドローンを手に入れて、空撮映像と飛行体験をぜひ楽しんでみてください!

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